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WATARI-UM : 2022年1月22日(土)~ 5月15日(日)アイラブアート16
「視覚トリップ展 ウォーホル、パイク、ボイス 15人のドローイングを中心に」
のコレクション展に作品が展示されます。私の90年代の作品が見れます!。
http://www.watarium.co.jp/jp/exhibition/202201/
私のドローイングはエゴンシーレ、バスキア、サイ・トンブリーの影響下にあった。それを薄めるため、禅、文人画、マンガ、アニメを使った。スタジオを持たない。人間が普通に生活して、その中で生まれてくる作品を作る。絵描きの絵を描かない。そっちを選んだ。そんなコトを思い出した。
誰しも平等(コネ、資金に左右されない)に戦える意味で紙と鉛筆を選んだ。そのため生活にon、off(メリハリ)が無い。
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