ラベル 猫の消えた日常、線装する獣 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2012-02-16






猫の消えた日常、線装する獣
"We are all monsters living together in ghost town" : 2012.1.15-2.12





Comtemporary Art Daily:Kaoru Arima at Misako & Rosen

http://t.co/F0UO96EV


















Shane Campbell Gallery : 『Fuyu noTabi』
February 13 - April 23, 2012

Tam Ochiai, Shimon Minamikawa, Yuki Okumura, Yukinora maeda, Shinpei Kusanagi, Kaoru Arima, Yui Yaegashi

落合多武,南川史門,奥村雄樹,前田征紀,クサナギシンペイ,有馬かおる,八重樫ゆい

bit.ly/yYA3Og

2012-02-13



猫の消えた日常、線装する獣
We are all monsters living together in a ghost town
展示風景:動画




右壁面(right):0:40
http://t.co/27xZX5Ur



左壁面 (left):0:43
http://t.co/2snSr9Ao





中央(center):0:57
http://t.co/eVjHGqQ1












Comtemporary Art Daily:Kaoru Arima at Misako & Rosen

http://t.co/F0UO96EV



2012-02-07




猫の消えた日常、線装する獣
We are all monsters living together in a ghost town
展示風景







Title:線装する獣




Title:猫の消えた日常












Title:空と言う剣(左) + Title:陸の海月(右)




Title:新世界(左) + Title:寿限無乃月見(右)




Title:闇が押す形




Title:線装する獣(左) + Title:光る箱と猫の行方(右)



2012-02-05



展示作品解説(02)



final fantasy of never endingについて:






原発の爆発映像が何度も流れていた。
これは、爆発の前の映像を止めて、スケッチした。
横にすると「無限」になるから、8シーンいた。

現実は、このシーンの後、爆発したのだけれど、
日本の海岸線には、まだ同じ様な光景がある。
その光景が続けば良いと思う。



looking for r について:






rの意味:

・放射線被爆の単位。
・円の中心から円周まで。
・i am a に r が入ると arima になる。
・もう一つは、キャンバスのフチが赤と黒で塗られているんだけど、
それはナゼかって云うと、ルーレットの「0」のイメージ。
・ベロは、アインシュタインのベロを出した写真をイメージ。




後、一週間になってしまった。




2012-02-04



展示作品解説(01)



日本の美術と白い壁:

まず、(作品を自立させるための)白い壁が罠だ。
さらに言うなら、アメリカ的の成長経済形コンセプトアートも罠だ。

日本人に向いてない。
日本人は、主観と客観を分けられない。
よって、作品自体を自立させようと思ってない。
たぶん、意味が分からない。
説得はできても、納得できない。

納得できないから、心が動かない。
印象派好きで、それ以降の意味が分からないのも、
そこにつきる。

だが、とはいえ、
作品で経済活動して、生活をして行くためには、
そのルールにのって、ゲームに参加しなくてはいけない。

どうしよう。
そんなわけで、今回のキャンバス制作は、始まる、、、訳、だが、、、、

キャンバス作品で、フチを描かないのは:

1)日本人は、枠の中で簡潔させようとしたり、制度を上げたりが得意。
内容から箱(ルール)を作ったりした考えが不得意。悪く言えば、箱もの行政。
2)カタから入って行く、お茶とか、能(良く知らないけれど)とかの美意識。
日本の個性とは、カタから入って、それでも、出てしまうモノを個性と言う気がする。
3)西洋のルール(キャンバス)に対する、日本人らしさの表現。

画面内のカット:

1)支持体(紙)の物質性を増す。
これは、新聞紙作品の方法そのまま。
2)奥行きを(物理的にも)広げる。
3)カットした内部と作品を取り囲んでいる空間が同じである事への意識。
全ては繋がっている。簡単に言えば、自立性の排除。
4)今回のみのコンセプトでは、作品「空と言う剣」との関係。
今この場所にも「空と言う剣(放射能)」は刺さっている。  
5)信じるコト(トマスの不信心)
人にとって一番大切なコトは、信じるコト。





Title:自画像2011



ま、こんなことから、
第2次世界大戦以後の(アメリカ型白壁)アートに疑問を持ちつつ、
大戦前のヨーロッパのアート(印象派だけど)ここから、
新しいラインは引けないのだろうか?

茶室の美意識って、真っ向勝負で、良いと思うし。
便器」が「首根っこ」だとしたら、
結構、危ういし、ってことは、
別の解釈とか、出来るのではないのかな?

なんてな、、、、、。
いまはこんなところで、、。








2012-01-24





MISAKO & ROSENのキワマリ荘 有馬かおる x 五嶋英門
2012.1.28 16:30 - 17:30
at MISAKO & ROSEN
共同企画:ZENSHI

KIWAMARI SO at MISAKO & ROSEN Jan 28 sat 16:30 - 17:30
performance event : Kaoru Arima X Hidekado Gotou
presented by MISAKO & ROSEN and ZENSHI







Live (00:01:20):

http://t.co/SjLuSF1I


freeTime(00:00:13):
http://t.co/7drazonp


+

2012-01-06



猫の消えた日常、線装する獣 予告(3):テキスト



私にとって、絵を描くとは、物語を作るコトだった。

2011年3月12日。

たとえ、目の前に広がる空き地の緑が、
気分転換で川に散歩に行き、その緑が風に揺れて、
気持ちよくても、それはもう、

不安と恐怖、風評と実害の色。
なにより、これから先、向き合っていく色。
忘れてはいけない色。

そして、
被害者であり、加害者の色。
 


私にとって、絵を描くとは、物語を作るコトだった。

2011年夏、住んでる場所が、
ホットスポットと言われるようになる。

たとえ、目の前に広がる空き地の緑が、
気分転換で川に散歩に行き、その緑が風に揺れて、
気持ちよくても、それはもう、

不安と恐怖、風評と実害の色。
なにより、これから先、向き合っていく色。
忘れてはいけない色。
そして、
被害者であり、加害者の色。

猫の消えた日常を、線装する獣。



私にとって、絵を描くとは、物語を作るコトだった。

2011年秋、
焼却灰がナンだって!?
ウ、ウランとかはガセなの!?どうなの!?

XXが信用できなくて、ネットを泳ぐ。
全てが正く、全てが間違い。

数値が出た!
数値の意味が分からない!

思考停止。
大きな声のする方に行ってみる。

右往左往。
情報の海に浮かぶ軟体動物。

争いはいけない。と、争いができない。

何も観ず、
何も語らず、
何も聞かない。

忘我?無我?ただの棒が!

次の一手が解らない。

人は便利には勝てない。

エネルギー。
命という有限のエネルギー。 
清濁、善悪、白黒などなど太極飲んで、棒磁石。
見えない恐怖が縛りとなって、何が目覚める。

みること
つたえること
のこすこと

たとえ、目の前に広がる空き地の緑が、
気分転換で川に散歩に行き、その緑が風に揺れて、
気持ちよくても、それはもう、

不安と恐怖、風評と実害の色。
なにより、これから先、向き合っていく色。
忘れてはいけない色。
そして、
被害者であり、加害者の色。

猫の消えた日常を、線装する獣。



大地と言う鎖。
空と言う蓋。

一番大切なモノを見つけた。

冬、猫が少しづつ戻って来た。

糸のついた猫。
足下に居る猫。

私は刻む、慣れない様に、忘れない様に。 

それから、名付けた。

猫の消えた日常を、線装する獣。






===================================


なお、
このテキストは、「温度差の奏でる詩」(キャンバス作品)とリンクしており、
展示される作品は、このテキストを中心に制作されている。











有馬かおる Kaoru Arima

猫の消えた日常、線装する獣 
We are all monsters living together in a ghost town
2012.1.15 Sun - 2.12 Sun


オープニングレセプション[サンデーブランチ]:2012年1月15日 13:00−16:00
Opening reception [Sunday Brunch]:January 15 sun 13:00 - 16:00
オープニング当日は日曜の通常営業時間通り17時までです。
Following the reception the gallery will remain open until 17:00


営業時間:火曜ー土曜12:00 - 19:00/日曜 12:00 - 17:00 休廊日:月曜/祭日
Gallery hours 12:00 - 19:00 Sunday 12:00 - 17:00
Closed on Monday and National Holidays
日曜日は営業時間が異なりますのでご注意ください。






http://www.misakoandrosen.com/




2011-12-18



猫の消えた日常、線装する獣 予告(2):









有馬かおる Kaoru Arima

猫の消えた日常、線装する獣 
We are all monsters living together in a ghost town
2012.1.15 Sun - 2.12 Sun


オープニングレセプション[サンデーブランチ]:2012年1月15日 13:00−16:00
Opening reception [Sunday Brunch]:January 15 sun 13:00 - 16:00
オープニング当日は日曜の通常営業時間通り17時までです。
Following the reception the gallery will remain open until 17:00


営業時間:火曜ー土曜12:00 - 19:00/日曜 12:00 - 17:00 休廊日:月曜/祭日
Gallery hours 12:00 - 19:00 Sunday 12:00 - 17:00
Closed on Monday and National Holidays
日曜日は営業時間が異なりますのでご注意ください。






http://www.misakoandrosen.com/






2011-12-10



猫の消えた日常、線装する獣 予告(1):


まず、

3.11関連の作品は制作しない、つもりでいた。
ところが、
住んでる場所がホットスポットに成った。

当事者に成ってしまった。
この、不安と恐怖。

「いま」

みること
つたえること
のこすこと

自分なりに、。


まあ、もともと、日記的な要素が強いから。




                            kashiwa 2011






展覧会タイトル:「  猫の消えた日常、線装する獣  」



線装:和綴じ、唐綴じ、一本の糸で本を綴じる方法など。
猫の消えた:猫を被っていたが、、、、。






英語のタイトルをオーナーと数時間かけて考えた。

線装の英語訳が無いなからね、まず。
映画の原題と邦題の様な感じに成ってます。