2015-04-12

100号との戦い、と、警備の仕事で学んだ事は。




100号(1620x1300)との戦い:

100号(1620x1300)三枚作っただけで、
体中が痛い。
部屋が狭いから、キャンバス回転させるのも大変。
下地塗るだけで、2000円(一枚)ぐらいかかるのか、、、。
ふう、、。

後は、何を描くか、、。
まだ、決まって無い(3週間前、まだ余裕)。

絵の具買いに行かないとな、、。
下地で、結構使ってしまった。
一枚は、成功したいな。

今から、買いに行けばいいのか、、。
そんな元気ないなぁ。

下地塗ってたら、ベストキッド思い出した。

しかし、あれだ、
ついに、立って、線を引っ張るのか、、。

さて、一息ついた。
絵の具買いに行ってこよう!
明日にしたら、一日、ムダになる。

>

失敗を恐れるな!と、
失敗はダメだ、時間と金を、どれだけ使ってると、思っている!
が、交互にやって来て、心を乱す。
やはり、最初の一筆に、ビビりまくっている。と、
言ってても、しょうがない。と、
一日すぎてしまった。


やっぱり、全然違うじゃないか!
人物の中心が、とれない。
やばい、三枚同時に、始めたもんだから、
全部に、同じ問題が!
最初の、一筆から、止められず、こんな結果に。

まあ、いいや、どうせ、作品にして行く過程で、
なんとかなるだろう。


絵の具の減り方が、尋常じゃない。
一層目で、これか!
明日、絵の具買いに行かないと。


一枚、たらし」を使ったら、部屋が狭すぎて、
もう何もできん。
何とかして、
もう一枚作業できる様に、しないと、、、。
とはいえ、
すでに、片付けられるモノは、片付けた。


完全に描き方の手順間違えた。
せめて、自分の前の作品観るべきだった。
よく考えたら、1年ぶり。
いきなり、描いた事も無い100号三枚だった。
画面の大きさに、押しつぶされそうだ。
泣き言ってても、しょうがない。

で、
俺は、何を怖がってるんだ!?


木枠、キャンバス張り、下地。三層。x3で、一週間か。


100号は迷宮。
どうやって、脱出しよう。


なんとかなった。
何とかした。
2枚。

タイトルを決めた。
Vampire (man) と、Vampire (woman) 。

過去の作品に、下記の様なシリーズがある。

自己治療全開。

とは言え、その二枚もまだ、完成したわけではない。
一週間放置して、観なくては。

>

今回は、緊張と、プレッシャーで、
新しい事に、挑戦できなかったな。
スプレーとかも、買ったんだけど、使わなかった。
勢いだけで、描いてしまったから、
一つ一つのレイヤーに、一手間が無い所がある。

もう一枚ある。
楽しもう。
でも、それ、完全に下書き失敗してて、
観たくも無い、、、。

よりにもよって、
なんで、全部を正面で描いてしまったのか、、、。


緊張と、プレッシャーで、全然寝れない。
警備の仕事してる時は、速攻で寝れたのにな。
風邪かな?


Vampire (man) と、Vampire (woman) 。の詰めをした。
womanの方は、大丈夫。

manの方が、まずい展開。
3時間も、消しては、描いての繰り返し。
そろそろ、取り返しがつかないゾーンに突入する。

泣きが入り始めた。
心が折れそう。
最悪でも、Vampire (woman)は、あるから、いいけど、、。 
萎える。
ブロンズ、明日届くって、メール来てたな、、。


manの方に、服を着せた。
黒で画面を押さえる、という姑息。
しかし、この子を導くには、この方法しか、、、。
モノに、当たりそうになるのをこらえ、
なんとか、なんとか、なりそうか、、、。

これ、自己暗示だと、まずいんだよなぁ。
あと、10日。


自己暗示かもしれないので、三枚目の制作。

下書きが、もう、すでに、ダメ。
どうにも成らないので、全部、黒く塗れ。
と、塗ってたら、筆を止める何かが!
奇妙な絵ができた。
これは、、ありか、なしか、、。


三枚できたけど、
全部展示は、やり過ぎだ。
Vampire (man)を削るか。
搬入一週間前。

三枚目のタイトルどうしよう。
つや消し塗らないと、ダメだなこれは。

最悪一枚あるけど、あれだけだと、寂しいなあ。


Vampire (man)、
70%はできてたので、出品しようと思えばできたけど、
ここからの詰めが重要で、ここで止めたら、国内レベル。
こっからは、綱渡り。


綱渡り失敗。
完全に復旧不可能。
全部真っ黒にする。

チューブ一本使った、信じられん。
キャンバスの張り替え考えたけど、一枚3000円、、、。
黒く塗った絵の具の下に、いったい、いくらの絵の具が使われてるのか。
時間も、50時間ぐらいか、、、、。

はぁ、もっとちゃんと考えて絵を描こう。

心が折れそう。
イライラしだした。
あぁ、泣きたい。

散歩がてら、DVD借りて来よう。


インターステラー観る。
凄かった、マイベスト5に食い込んだ。
火の鳥」と、ほしのこえ」足した感じ。
やる気復活。
改めて感じる、アート・バンパイア。


ここにきて、やっと、100号のコツをつかみ始めた。
やはり、描かないと、ダメだな。
表現の入出力を、完全に忘れていた。
搬入まで、あと、5日。





警備の仕事で学んだ事は:

判断が、早ければ、間違っていても良い。
皆、一生懸命頑張っている(のは分かっている)ので、
その時は、怒っても、後を引かない。
現場は、そんな感じで、回っている。
上の人間は、驚くほど、判断が早い。
どこでも、同じか、すぐ電話するし。

同じ時間に、4tトラック4台入って来る。
2台で、ギリギリの場所。

それが、もうすぐ終わります、そしたら、あれを移動して、
あれの前に、これを入れます。その後に、この車を入れますので、
どこか、ぐるっと回って来てください。
もう、何がなんだか、
その間、右も左も渋滞。

後で、ドライバーさんが来て、
あの状況で、落ち着いてたのは凄いよ。
良い警備員に成ったね。って言われた。
もの凄く、微妙な気持ちに成った。


警備の仕事で学んだ事は、
目的(目標)があれば、優先順位が生まれ、
迷い無く判断できる。と、いうことだ。
迷いや、罪悪感がある時は、目標がぶれている。

これは、作品を制作する上でも重要だ。
そんなわけで、
ブレたキャンバス作品(1年前に制作)を木枠から外しては廃棄している。

最終的に21枚中10枚廃棄8枚加筆。
加筆中3枚廃棄。
この感じで行けば、
大きいキャンバス失敗しても、大丈夫なくらいの作品あるな。

明日、100号の木枠届く。



作品を観て、何か足りない、と思ったら、3手足りない。


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