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警備からの卒業(3/14)、なぜならば、、、、
4/19から、個展が始まるからだ。
10月だったのが、急に早まった。
作品は、あったので問題ない。
警備員に成る前に、描き溜めた。
半分は、これでいく。
半分は、辞めてから制作。
もう、1年以上も、作品を完成させてない。
二つの事を、同時にできる人ではないので、こう成ってしまった。
10ヶ月くらい、鉛筆も握ってない。
さあ、この経験が、どうでるか、、、。
で、まず、彫刻の原型作って、その間に、
木枠とキャンバス頼んで、、、。
今できる事は、
作品に成りそうなモノは、保留。
他は、はがして廃棄。
制作から、1年経過してるから、
ためらう事無く、選択できる。
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14階建てのエレベーターを完成させるのに、一ヶ月かかるらしい!
初日、4tトラック三台来た、全部が工具。
エレベーター屋さんは、数が異常に少ないらしい。
なので、現場で完成が遅れる場合、だいたい、エレベーター待ちらしい。
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もうすぐ、この仕事も、1年に成るのか、、、。
3/12から、警備の仕事してるからな。
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警備で吹雪体験、もう、思い残す事は無い。
想像を超えた、苦痛だった。
午後に、雨に変ったのだが、まるで、春に成ったろうな、
気持ちに成った。
そして、この日は、生コン。
3台目で、中止。
コンクリは、凍るとNGみたい。
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雪を体験してしまうと、雨なんて、余裕だ。
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神様、
冬に、三日連続で雨振らすの止めてください。
もちろん、風邪ひいた。
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警備の研修で、
作業の手伝いを絶対しないでください。
何かあっても、保険が出ません、自己責任、自己負担です。
と、繰り返して言ってた。
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18メートルのゲート。
風で、ゲートが倒れるたびに、補強していく。
今現在、一人でゲート閉めると、40分かかる。
突風が吹いたら、終わり。
事故が無いのは、運がいいだけ。
ゲートは以外に重く、倒れたら、一人で復旧は無理。
道路に、吹っ飛ばされた事もある。
本当に、現場は、いつ事故が起こってもおかしく無い。
不意に、やって来る。
運が悪ければ、気づく前に死んでる。
工事現場の、ゲート(入口)は、注意しよう。
できれば、避けよう。
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なんで、二回しか、使ってない靴下に穴があくんだよ!
靴は一ヶ月。
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現場に泥棒が入った(始めてではない)。
一回目は、近所の三現場、軒並み、やられたらしい。
作業員のひと曰く、泥棒の入らない現場は無い。
ということは、
現場の近くに、住んでる人は、施錠をしっかりした方が良い。
何しろ、現場には、必ず泥棒が、来るのだから。
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鑑定士と顔のない依頼人を観た。
美術品とか、聞こえは、カッコいいけど、
完全に童貞を、こじらせた、二次元オタク老人の話だ。
面白かった。3回観た。
ネタバレあり。
なるべく確信に触れない様には、したつもり。
ではあるが、、、、、、、。
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最後の展開で、ポカーン。
ネットで、チェックしたら、「あれは、無い!」
主人公への、仕打ちが、ひどすぎる。
早速、二回目を観る。
よくよく考えたら、主人公も、似た様な事してた。
劇中に呪文の様に繰り返されるセリフ、
贋作の中にも真実がある。」だったかな?
この言葉が、最後の希望。
原題が、
THE BEST OFFER
OFFERの意味には、
申し出る、提供する、身を捧げる、提示する、売り出す、求婚
印象に残るのは、誕生日のケーキ。
オートマタの存在。
ネットで、調べても、その、記述が出てこない。
最後の展開が衝撃的すぎて、こっちまで、気が回らないのだろう。
>
最後のシーン(衝撃の展開の後)、
主人公(彼)が、ゼンマイが大量に稼働しているカフェに、一人で入る。
彼は、手袋をしていない。
一人ですか?」と、聞かれ、
少し間を置いて、連れが来ます。」と、言う。
聞かれるまで、どうして、ここに来たのか、分かってないようだった。
映像が、下がって行く。
彼は、小さく成って、実際のゼンマイと、大勢の人々にまぎれる。
まさに、部品の一部に成った様に。
主人公の上にある、時計は止まっている。
彼の前の席は、今、空席だが、そこに、待ち人が来たとき、
物語が語りだす(のだろう)。
この辺が、オートマタと関係してるのは、間違いない。
そして、それは、鑑定士として、嘘の中の真実を確かめるため。
伏線から考えて、来そうではある。
ハッピーエンドを願う者として、、。
>
才能が無いと、言い続けた作家の作品だけを持って行く。
あれだけ、何の価値もない、と言っていた、作品なのに、
とても大切な作品に成っていく。
その作品だけに成る時、まあ、映画では、ああいう風だけど、
ああ言う時、頻繁にあるよ。作品より、愛する人を選ぶよ的な事を、言ってたら、
妻が、それは、作品への冒涜だ!とか、言い出して、
おまえは、その選択を、頻繁に俺に問うのに、どういう事だ!って喧嘩に成った。
まあ、気持ちは、分かります。
<鑑定士と顔のない依頼人を久しぶりに見た20190608:
やはり、オートマタの存在がきになる。「部品の8割が揃えばできたも同然、あとは僕が組み立てる。」と、「いかなる贋作の中にも必ず本物が潜む」というセリフ。これを、映画自体と考えると、謎は謎のまま解けてゆく。>
<鑑定士と顔のない依頼人を久しぶりに見た20190608:
やはり、オートマタの存在がきになる。「部品の8割が揃えばできたも同然、あとは僕が組み立てる。」と、「いかなる贋作の中にも必ず本物が潜む」というセリフ。これを、映画自体と考えると、謎は謎のまま解けてゆく。>
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最近、ゾンビ映画を観すぎて、
寝汗が凄い。
今日はこんな夢だった。
ラーメンを食べようと、野外の自販機で、
食券を買おうとしたら、手に持っていた、
袋一杯の小銭をまき散らし、
雨の中、皆に、小銭を拾ってもらう、という、
とんでもなく恥ずかしい状況の中、
目覚めた。
汗びっしょりだった。
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ナルトが、今週号のジャンプで終了した。
今週号は、2話(699、700話)ある。
いつまで、続けるか分からないが、
ジャンプをネットで購入(ダウンロード)している。
900円/月。こっちだと、ナルトのカラー版があって、
アメコミの色と比較できる。
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で、本題。
696話で、分身をしたナルトにサスケがこう言った。
「それは孤独を紛らわせるための術だ」
凄い。
これそのまま、作者に跳ね返る。
何しろ、主人公の必殺技だから。
作者が、それに、いつ気づいたのか分からないが、
それが、分かった時、この物語が、幸せな終わりを迎えることは、
決まったんだと思う。
なぜなら、作者は、とんでもなく成功したからね。
20141110
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