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シェアスタジオのシェア感が、凄かった!
実は、ミルウォーキーのスタジオ、宿泊先だが、
そこで、ライトスタンドを壊した。
トイレットペーパーを探して、引き出し開けまくってたら、
元々壊れてた扉が、倒れて来て、スタンドが下敷きに!
その扉、けっこう重かった。
首?関節?がポッキ!
やってしまった。
まず、リーダーに話す。
私は、状況を英語で話せないので、ギャラリーオーナーに頼んだ。
いきなり、リーダーが、気にしなくていいよ。
みたいな、話をしてきた。
それなりに、高そうなモノだったので、弁償はするつもりだった。
ただ、話せないとはいえ、
人まかせにするあたり、すでに卑怯ではある。
ただ、話せないとはいえ、
人まかせにするあたり、すでに卑怯ではある。
その時は、持ち主の方は、居なかった。
夜。
スタジオに帰宅。
持ち主に、ギャラリーオーナーが話す。
こちらも、気にしなくて、いいよ。
みたいな、感じが伝わってきた。
え?本当に!?
後で、聞いたら、何と!
このスタンド、夜には、壊れてたらしい。
!
?
と、思い、昨日撮影した、写真をチェック。
壊れてないよ?
え?
うそ?
とっさに、そんな、優しい嘘言える!?
今まで、そんなこと、聞いたことないし、
自分で行った事など、当然ない。
何なんだろうこの、優しさ。
NYに移動。
この話を、NYに住んでる日本人に話した。
リアクション無し。
これ、普通らしい。
話を聞くと、彼もシェアして、生活してるらしい。
ただし、全部が全部そうだと思ってると、ダメだよ。
裁判の国だから。と、釘を刺された。
シェアの中と外の区別は、ハッキリあるらしい。
とはいえ、
それ、壊れてたよ。
とっさの一言で、普通言えない。
習慣から治さないと、、。
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